HPは見た目が大事?
「人はその人の印象の約9割を視覚からの情報で判断し、その印象は約7秒ほどで決まります」とパーソナルカラー診断のキャッチコピーによく使われています。
HPはもっとシビアです。
1秒足らずで判断されてしまいます。
例えば、パーソナルカラー診断に興味があり「パーソナルカラー」で検索したとします。
Yahooですと200万件以上もヒットしますので、とりあえず上位表示されるHPを見ます。
HPを見た瞬間に読む・読まないを判断し、読まないと判断したHPからすぐに戻って、違うHPを見る。
皆様も、このようなパターンが多いのではないでしょうか?
200万件もある膨大な量のHPをすべて見る時間と気力はありませんので、素早く判断していきます。
「せっかくHPを訪問してもらえたのに、ほとんど読まれない」
これではHPが活用されず、あまり意味のないものになります。
それでは、どうすれば読んでもらえるのか?
まず第一に見た目を良くすることです。
見た目といっても、人には好みがあるので万人に受ける見た目を作ることは難しいでしょう。ただ、一目で「自分で作ったのかな?」と思うHPと、デザイナーが携わっているHPとでは、すぐに見分けが付き、後者の方が読んでもらえる可能性が高くなります。
ホームページビルダーやBINDなどの市販ソフトでも、毎年進化して、見た目の良いHPを簡単に作れるようになってきていますので、もし古いバージョンのソフトで作成した方は、新しいソフトで再度作成すると良いかもしれません。
そして重要なのは、ユーザー様は一度しか訪問してくれないかもしれないということです。
その一度のチャンスをいかに活かせるかどうかが、ビジネスに大きく影響します。
また、HPの見た目と、ユーザーからお客様になる方とは関連性があります。
HPは、会社・先生の顔となりますので、HPの雰囲気は、その会社・先生の雰囲気を表現します。
その雰囲気に惹かれてHPからお客様になる方は、似た雰囲気を持っていることが多いです。
例えば、男性がメンズカラー診断を希望している場合、見た目がかわいい系のHPよりも、青やグレーなどを基調にした、きっちりとした見た目のHPの方が、予約が入る可能性が高くなります。
ただし、注意点があります。見た目だけ良ければそれで良いというわけではないということです。HPは使い勝手が良くないと集客にはつながりにくいです。
「使いにくいな」と思った瞬間にストレスが発生し、それが積み重なると、サイトを離脱してしまうからです。皆様もそんな経験はありませんか?
つまり、見た目と利便性、どちらも同じくらい重要だということです。一度ユーザーの目で、自分のHPを見てみると、いろいろな発見ができるかもしれませんよ!
| 【著者】八幡優 |
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