カラー用語辞典(色彩検定)
併置加法混色
フランスの染色科学者のシュブルールは、染糸の縦糸と横糸の折り目が細かくなればなるほど、布の表面が明るく見えることを発見しました。
これは縦糸と横糸の異なる色同士を細かく並置することで、必要以上に暗くならずに目の中で混色される効果で、併置加法混色と呼ばれています。この混色方法は後の印象派の画家たちに影響を与えました。スーラーの点描画などに併置加法混色が使われています。
(セレスティ/鶴巻 亜紀)
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