誘目性
誘目性は対象物が複数ある場合の、それぞれの対象物への目の引きつけられやすさのことをいい、注目性とも言われます。
評価者の自己申告や目の動きからとらえられます。視認性よりも心理的な側面が強くなります。
誘目性は、一般に無彩色よりも有彩色、低明度色よりも高明度色、低彩度色よりも高彩度色の誘目性が高くなります。赤、黄色、オレンジなどの誘目性が高くなります。
また、誘目性の高い色は明視性も高く、日常はあまり見かけないような色の組み合わせを使用しているケースが多く、瞬時に注目させたい場所や各種標識などに使われています。
(セレスティ/鶴巻 亜紀)

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| 誘目性の高い色と標識 |