襲の色目の色調の表しかたのひとつで、匂いのように上を濃く下を薄くするグラデーション配色ではなく、上を薄く下を濃くするグラデーション配色のことです。
着物の裾へ向かっていくほど色が濃くなっていくという色調の表れかたです。
甲冑の威しにも使われています。
(カラースタジオWac/押田 博子)