錐状体
網膜には色や光の量を感じ取る2種類の細胞が存在し、それぞれを錐状体(錐体)と杆状体(杆体)細胞といいます。
約600万個あるといわれる錐状体は、波長(色)を感じる細胞です。錐体は、長波長(赤)を感じる細胞、中波長(緑)を感じる細胞、短波長(青)を感じる細胞の3種類があります。錐状体は560nmあたりの感度が最も良いといわれています。そして錐状体は網膜の中心部に密に分布しています。
明るい場所、明るい時間に錐状体が働きます。錐状体が機能してくる状態を明所視といいます。
(セレスティ/鶴巻 亜紀)
