カラー用語辞典(色彩検定)

セパレーション

分離色ともいいます。

明度差の無い補色関係の間や、近似したぼやけた配色の間に差し込む色のこと。

強烈な配色をやわらげたりぼんやりした印象を引き締めたりする効果があります。

あくまで補助色なので目立つ色ではなく、無彩色、低彩度色、金属色などを用います。

ステンドグラスの縁取り効果もセパレーション効果。

鮮やかな色に入れた縁取りが、ガラスの美しさを際立たせています。

(fitin/長谷川 容子)

長谷川容子