光が小さな粒子に当たって方向が不規則に散らされる現象のことをいいます。その強弱は光の波長と粒子の大きさに関係します。
■粒子の大きさ > 光の波長
曇りの日は粒子が光の波長よりも大きくなり、各波長が全てまんべんなく散乱を起こすので白く見えます。
■粒子の大きさ < 光の波長
晴れの日は、各波長によって散乱の程度が異なります。短波長である青が多く散乱しやすくなるため、青空となって見えています。
(セレスティ/鶴巻 亜紀)