流行色を最初に発信する機関にインターカラー(国際流行色委員会)があります。インターカラー加盟の各国が提案色を持ち寄り選定色が協議されます。日本ではJAFCA(日本流行色協会)があり、インターカラーの協議結果や日本での市場の動向調査などをもとに、色彩情報として発表しています。これらは春夏と秋冬と年2回ずつ実シーズンの約2年前から協議され始めます。
約1年半前になると、民間団体などによるカラー情報が発表され始め、ヤーン(紡いだ糸)や布地の素材展が始まります。
1年前からは商品企画され始め、具体的に商品化に向けて動いていきます。実シーズンの少し前に、ファッション系の一般雑誌にそのシーズンの流行が掲載され始め、店頭に商品が並びます。