雨上がりの大気中には、たくさんの水滴が浮遊しています。この水滴がプリズムとなり、自然のスペクトルを作り出します。
球体である水滴を電磁波が通過するとき、波長による屈折の違いにより虹の色があらわれます。虹のスペクトルは、短波長である青は屈折しやすいために内側にあり、長波長の赤は屈折しにくいので外側になっています。
(セレスティ/鶴巻 亜紀)