網膜には色や光の量を感じ取る2種類の細胞が存在し、それぞれを錐状体(錐体)と杆状体(杆体)細胞といいます。
杆状体は光の量を感じる細胞です。つまり明暗を感じる働きをします。約1億2000万個あるといわれる杆状体は、網膜全般に分布しています。杆状体の感度は510nmあたりが最も良いといわれています。
主に夜間や暗いところで働き、杆状体が機能してくる状態を暗所視といいます。
(セレスティ/鶴巻 亜紀)