色は色相、明度、彩度の3つの要素が関わりあって生まれます。
これを系統的に配列し三次元に組み立て視覚化したのが色立体です。
色立体は無彩色の縦軸を中心軸とし、明度を縦軸に彩度を横軸にとりその周りに色相を配列しています。その色がどこに位置するかによって、色の性質や特徴がわかります。
色立体を水平に(横に)断面にすると、同じ明度の色があらわれます。これを等明度面といいます。縦に断面にすると左右に補色関係となる2つの色相面があらわれ、これを等色相面といいます。
(セレスティ/鶴巻 亜紀)