カラー用語辞典(色彩検定)

減法混色

ある景色の絵を絵の具で描くとき、10数色の絵の具から色を混ぜることによって、より多くの色を表現することができます。このように、2つ以上の色を混ぜて別の色を作ることを混色といいます。

混色は加法混色と減法混色に大別され、減法混色は光の減算を基本原理とする混色です。

混色で混ぜるほどに色が暗くなっていきます。主に絵の具やインクなどの色材料を混ぜることによる混色で、混ぜることにより明るさが減る混色です。

減法混色の三原色は、黄(Y)、緑みの青(シアン、C)、赤紫(マゼンタ、M)の三原色で、この3色すべてを混ぜると黒に近い暗灰色となります。

【参照】色料の三原色

(セレスティ/鶴巻 亜紀)

セレスティ