色名辞典(色名の意味や解説)

スマートフォン対応サイト

色名辞典

色名一覧へ戻る
  • C:23 M:30 Y:0 K:5
  • R:176 G:162 B:191【#B0A2BF】
  • 5P  6/3

ラヴェンダー【JIS】

「灰みの青みを帯びた紫」

ラヴェンダーは、シソ科の背丈の低い常緑樹。

この色名の由来である薄紫色の花の色が一般的ですが、ピンクなどの色もあります。植物のラヴェンダーは、鎮静・鎮痛効果やリラックス・安眠効果などで有名ですが、その花の色、紫にもまた同じような癒しの効果や自然治癒力を高める効果があります。

ある時、検定対策の講座で受講生の一人からふと「うち、最近浴室にブラインドをつける工事が多いんだけど、何色が一番多いと思います?」と質問がでました。

「うーん、ピンク(暖かそう)」「アイボリー(普通はそうじゃない?)」「薄いグリーン(リフレッシュ)」「水色(清潔そう)」・・といろんな意見が出ましたが、全部はずれ。

なんと、正解は「ラヴェンダー」だったのです。

「答えはラヴェンダー。 だけど、どうしてなのか、わからないんだよなぁ僕には。」

「そうだねー。まあ、確かに紫系の色は癒しの色で、リラックス効果あるから、一人でほっとできていいのかもしれないね・・・」

「紫系は中性色で冷たさや熱さを余分に感じさせないから、肌を出す浴室にはちょうどいいのかも・・・」「でも、全然思いつかないね。」「う~ん、それでもなぁ・・どうかなぁ・・・」と、話は延々と盛り上がりました。

日本全国で流行っていたのでしょうか? 皆さんの周りではいかがですか?


Sunlight

Sunlight
渡辺 江利子